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騒音が改善されない入居者に退居の依頼をしたところ、家財道具を残して夜逃げされました。

解決済み 回答数:3件
  • 質問者:大島さん
  • 相談日時:2020/09/10(地域:神奈川県)
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気になった! 775
アパートの入居者の騒音を注意していましたが、改善されない為、退居の依頼をしたところ、夜逃げされました。

警察も呼んで安否確認し、居ないことを確認しました。
家財道具が全て残っています。

連帯保証人とも連絡取れず、住所もわかりません。

警察に相談しましたが、大家は捜索願いを出す権利がないそうです。
住民票も本籍地は大家には開示してくれないそうです。

この様な場合、家具等を処分して、新しい入居者を入れるには、どうしたら良いのでしょうか?

契約書には、騒音等で近隣への迷惑行為があった場合、即契約解除できると記載がありますが、解除してしまってもいいのでしょうか?
契約解除するという文書も送ることもできませんが…。

処分費は仕方ないのでこちら持ちでやります。
なるべく早めに次の方にご入居頂きたいのです。

何が方法がありましたら教えていただけますでしょうか。
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【回答会社】
不動産会社
株式会社ハウスマ
回答日時:2020/09/10

はじめまして。
株式会社ハウスマ駒込店と申します。

夜逃げされてからどのくらい時間が経っているのでしょうか?
契約書に即時契約解除条文があると…

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ベストアンサー以外の回答
【回答会社】
弁護士
銀座誠和法律事務所 弁護士 井上雅弘
回答日時:2020/09/10

まずは適法に賃貸借契約を終了させる必要があります。

仮に家族や連帯保証人と連絡が取れたとしても,賃貸借契約書を解約したり,賃貸人からの解除通知を適法に受領できるのは賃借人本人だけです。したがって,まずは賃借人本人の行方を捜す必要があります。

賃借人が見つかって問題なく解約・解除できれば良いですが,見つからなかった場合,訴訟提起するなどして法的手続きを進めなければなりません。この場合,賃借人の居場所が不明であっても,いくつかの手続きを踏めば,最終的には居場所不明のまま適法に明渡しを受けることが可能です。

賃借人の所在調査,訴訟等は弁護士でなければ難しいと思います。
仰るとおり,できるだけ早く適法に明渡しを受け,次の入居者と契約することが最も経済的に合理的です。
当事務所でも対応可能ですので,必要があればお気軽にお問い合わせ下さい。

なお,適法な手続きを経ず,家財道具等を勝手に処分することは違法であり,問題となり得ますのでご注意下さい。

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【回答会社】
不動産会社
株式会社三野 北前店
回答日時:2020/09/10

結論を言うと、入居者との合意もなく裁判も経ないで契約の解除も荷物の処分もできません。裁判を経ないで部屋に入り、荷物も処分して新たに貸し出すと自力救済という不法行為となり、入居者から訴えられると非常に不味いです。基本的に勝てないと思ってよいです。

連帯保証人と連絡が取れないという事ですが、連帯保証人ならば契約書に住所と名前と連絡先を記載してあるのではないでしょうか?また印鑑証明書も添付されているのが普通ですが、それはどうなっているでしょうか?

また、住民票は取れましたか?
住民票を取れても転居手続きが取られていない場合は、現在の居場所が分からいという事になるのでちょっと厄介です。原則として契約の解除と部屋の明け渡し、未払い家賃と原状回復費用を求めて裁判を起こすという事になるのですが、訴える相手の現在の居場所が分からないので、相手の居場所が不明であるという事を証明するものを用意して公示送達という手段で訴えるしかありません。公示送達となるような場合は、まず相手は裁判にも来ないので、あなたの訴えが認められることとなりますが、そこでは終わりません。
今度は得た判決をもって、強制執行をし、一旦荷物を倉庫などに保管し(裁判所から指定などされます)、その荷物を差し押さえて競売にかけて処分するという事になります。
弁護士費用などで100万ぐらいかかります。

弊社の場合は、独自の調査方法を持っていますので遠くに逃げていない限り入居者を見つけます(調査会社に頼むと、50~100万円くらいの費用が必要です。)
ただ、契約書類もろくにない状態では探し出すのは非常に困難です。

連帯保証人だけでも探し出せれば、いなくても家賃などは請求し続けることが出来ますので、その面からも考えてみると良いです。


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