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賃料回収する方法として給与差押えは可能?夜逃げされて困っています。

賃料回収する方法として給与差押えは可能?夜逃げされて困っています。

解決済み 回答数:1件
  • 質問者:はなちゃんさん
  • 相談日時:2019/08/28(地域:大阪府)
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気になった! 727
退去させた賃借人の賃料回収方法についての具体的方法について教えて下さい。


事例①:20代の女性の入居者でした。ごみ屋敷にされ、夜逃げされました。

保証会社を当時つけていませんでした。連帯保証人(父親)は、本人が書き印鑑を押したようで連帯保証人の住所の役場へ問い合わせても、そのような方は過去現在とも当市にいたことはないとの事でした。

そこで被告には連帯保証人抜きで、入居者のみを被告として簡裁に明け渡し訴訟と滞納家賃100万近くの請求を本人訴訟をして認められました。判決後5年近くなります。2年程前、債券があることの証明(判決等)を示して住民票を取りましたが、まだ当方の部屋に住民票を置いたままでした。

市役所にもう住んでいないと伝え、市役所からの郵便物は停止して貰いました。また、住民票の移動を市役所に聞きに行って転居していれば転居先住所も教えてくれるとの事です。若い女性でしたので、住民票がないと健康保険にも入れないし、勤務も困難と思うのでいづれ住民票を移すと思います。


【質問①-1】
転居先が判っても、判決文をもっていても支払わない可能性が充分ありますし、地裁で執行官立ち合いの下、強制執行してもめぼしい不動産はないでしょう。預貯金のありかを効率的に調べる方法ありますか?


【質問①-2】
勤務先の調査方法は? 勤務先からの給与振込み口座の差し押さえは、前回の判決でできるのでしょうか?


【質問①-3】
もし、執行官立ち合いの下に、動産の強制執行をするとなると、以前の私のマンションの間取りと異なり、強制執行の範囲等が異なるため、以前の簡裁判決文ではできないのでしょうか? 簡裁の訴状には地裁での強制執行を見越して、入居者に課してた間取りとその範囲の図面の提出を求められました。



事例②:駐車場代元本合計150万程滞納していた方がおられました。「1.5ヶ月分づつ支払う等」との5年おきに誓約書(3回程)を書かせてきましたが、いづれも2ヶ月ほどで合意した支払方法約束は守られませんでしたが、時々入金がありました。

それでも、当時の毎月の駐車場料金に満たず元本が増えていくような状態でした。今回、強く要望しましたら、親から相続した家屋を売却して近くのマンションに転居しました。十数万振り込まれましたが、その後、連絡はしましたが相手からの連絡はありませんでした。


そこで、今回法的手段を取ろうと思っています。最後の誓約書で、今後遅れたら契約時に遡って元本と14.6%の遅延損害利息を加算するとの文を入れ、相手の承諾と署名を貰いました。

これまで数ヶ月から1年おきに月額賃料に満たな額も含めて中途半端な金額が振り込まれています。その額は古い滞納金に充当するとして、時々中途半端な額を入金された時の利息の計算が非常に複雑で、法的に入金日を日割りで計算してうるう年も考慮しなければならないようです。単なる利息計算のソフトは、ネット上に多々あるのですが、中途半端な額を時折振り込み、その日割りやうるう年迄考慮したソフトは見当たりませんでした。



【質問②-1】
遅延利息を含めて元本請求の訴訟を行うには、請求の趣旨に法的正確に計算した金額を書かねばなりませんね。そして請求の原因には、これまでの経緯と共に請求の金額を算出した計算法を書かねばなりませか? 

裁判所もソフトでしか計算できないと思いますので、数式は請求の原因に書くのは困難と思います。訴訟にした場合、多い目に請求の趣旨に書いておけば、裁判所は計算して判決をくれるのでしょうか? なお、裁判の過程で調停の機会があると思いますが、調停委員等が妥当な計算をしたうえで、調停での妥結を促してくれるでしょうか? ある程度なら妥協して調停での決着を付けたいと思います。


また、訴訟ではなく、調停を申し込んだ場合、調停委員等は遅延損害利息等を含めた計算を頼めばしてくれる可能性がありますか?
こちらの内容は、2019/08/28時点の情報です。 閲覧者ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用 いただくようお願いいたします。
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【回答会社】
不動産会社
株式会社三野 北前店
回答日時:2019/08/28

長いこと解決できていないようですね。
連帯保証人に関しては、通常印鑑証明書を添付してもらい、怪しいようならば電話での確認もするということが必要なのです。連帯保証人欄に記載があるからと、確…

続きを読む
【コメント】
長い質問に回答ありがとうございました。最近は、賃料の安い物件の少し危ないと思った入居希望者には家賃保証会社に加入することを必須としてます。
結局、判決と言ってもほとんどは紙切れ同然ですね。
明け渡しと家賃未払いの判決を取った上、地裁で残置物の処理を執行官立ち合いの下で処理するしかないのですね。残置物の処理を地裁で執行官に依頼すると、地裁は1Kの部屋でも2-30万円の引っ越し業者を薦めてきます。入居者が居て抵抗しても執行官立ち合いの2時間以内に処理できる屈強な複数人の人手が必要だからだそうです。
勝手に残置物を処理すると後で高額なものがあったと因縁を付けられる恐れがあるとの事で、1度は、高額な費用を支払って残置物の処理を地裁に申し立てました。2度目は明け渡しのみ簡裁でして、弁護士の意見で写真を撮って処理すればほぼ問題ないとのことで執行官には依頼しませんでした。
①一般的には、例え夜逃げで転居先が判らなくても、やはり簡裁で公示等で明け渡し訴訟の判決を貰った上で、執行官に依頼する原告の負担が大きい正攻法を保証会社等はとっているのでしょうか?
②遅延損害利率を記載していても、単に元本と遅延期間がともに一定の場合は、計算が簡単なのですが、中途半端な額を時々入金されると、その入金額を一番古い滞納金に充当し、さらに毎月の家賃の滞納も発生するため、元本とその滞納期間が変動するため、法に乗っ取った計算が非常に複雑でソフトでなければ計算できないようです。家賃滞納時で、時々中途半端な額が入金された時の利率を含めたソフトをご存知ないですか? 適当に計算して請求の趣旨に記載すると、判決では裁判所が正確な計算をして判決を下すのではないのでしょうか? 訴訟の弁論で裁判官がきちんと計算するよう求めたとしても、当方がもし誤った計算法で提出し続ければ、結局、裁判所が元本と利息の正確な計算をして判決文を書かざるを得ないのではないのでしょうか?
はなちゃん
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