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アパート室内にて首吊りで死亡した借主!父親に対して原状回復費用や損害金等を請求したいが訴訟すべき?

アパート室内にて首吊りで死亡した借主!父親に対して原状回復費用や損害金等を請求したいが訴訟すべき?

解決済み 回答数:1件
  • 質問者:横浜大家さん
  • 相談日時:2019/04/19(地域:千葉県)
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気になった! 479
はじめて投稿いたします。アパートの大家です。


室内で死亡した借主の父親に対して、滞納家賃、原状回復費用、損害金等の計約100万円の支払いを求めて簡易裁判所に訴訟を提起したいのですが、アドバイスをいただけたら幸いです。


〇経緯

(1)平成30年8月、借主(独身)との間で、アパートの一室について賃貸借契約を締結した。連帯保証人なし、保証会社利用なし、敷金差し入れなし、という条件だった。


(2)平成30年12月中旬、借主が当該室内で死亡しているのが発見された。死因は縊死であった。


(3)12月下旬、借主の父親に対し、賃貸借契約解約通知書をFAXで送信した。翌日、父親は解約通知書に署名・捺印のうえ、FAXで返信した。


(4)賃貸借契約書に基づき、賃貸借契約の解約日は平成31年2月28日となり、退去立会日時について父親からの連絡を待った。しかし、2月中旬の電話を最後に、父親からの連絡は一切なく、私からの電話にも応答しなくなった。


(5)4月中旬、私は父親に対し、当該室内の現状把握および損害額見積もりを目的として、室内に立ち入る旨、事前にFAXを送信した。


(6)期日までに父親からの連絡はなかったため、私は業者とともに室内に立ち入り、室内の現状把握および損害額見積もりを行った。なお、室内には、天井照明1基の残置物があったのみであった。


(7)近日中に、父親に請求書を郵送し、期日までの支払いを求め、支払いがない場合は訴訟を提起する旨伝える予定である。


〇ポイント

4月初旬、借主の両親の相続放棄の申述が受理されたことを家裁からの回答書で確認した。ただし、父親の以下の行為は単純相続に該当するため相続放棄は無効であること主張したい。


(1)借主の賃貸借契約の解約通知書に署名、捺印し、返信した。


(2)賃貸借契約の解約に伴い、借主が加入していた火災保険の解約返戻金6,000円を受領した。


(3)借主が所有していた車を処分した。


(4)当該室内にあった借主の荷物(猫を含む)を処分した。

※(3)の車と(4)の荷物について、アパートからなくなったのは事実だが、その後どうなったかは私には立証できない。


〇質問

(1)現時点で父親から鍵の返還はないが、部屋の明渡しは完了したといえるのか?


(2)簡易裁判所での本人訴訟を検討してるが、やってみる価値(勝ち目)はありそうか。



アドバイスをいただけたら幸いです。
こちらの内容は、2019/04/19時点の情報です。 閲覧者ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用 いただくようお願いいたします。
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【回答会社】
不動産会社
株式会社三野 北前店
回答日時:2019/04/19

色々と大変でしたね。
相続放棄は、相続財産を処分すると単純承認した事となるので、それが立証できれば債務も含めて相続しますので、請求は出来ると思います。

次に…

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こちらの内容は、2019/04/19時点の情報です。 閲覧者ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用 いただくようお願いいたします。
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