借主が自己破産する場合、貸主が取るべき対応とは?賃貸借契が終了する借主が残置物の処分を拒否…|専門家に無料相談できる賃貸経営Q&Aサイトはお悩み大家さん

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借主が自己破産する場合、貸主が取るべき対応とは?賃貸借契が終了する借主が残置物の処分を拒否…

借主が自己破産する場合、貸主が取るべき対応とは?賃貸借契が終了する借主が残置物の処分を拒否…

解決済み 回答数:4件
  • 質問者:AAさん
  • 相談日時:2019/02/04(地域:埼玉県)
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気になった! 837
【質問】
来月、賃貸借契約が終了する借主が残置物の処分を拒否している場合、
貸主はどの様に動けば良いでしょうか

【詳細】
来月、飲食店経営をしていた借主との賃貸借契約が解除されるんですが、造築物・食材等を含め、全ての残置物の処分を「自己破産申請するから」と拒否しています。

自己破産の手続き期間中とはいえ、残置物を勝手に処分したり、別の人と新たに賃貸契約を結ぶこともできませんので、こちらで費用を負担してでも処分すると言ったんですが、「場所がない」「いらない」と断られます。
※実際には5〜60坪近くの一軒家を持っているので場所自体はあります

この場合、次の2つを思いついたんですが、
これ以外にも方法があれば、アドバイスをお願いいたします。


《1》「こちら(貸主)で処分するので、意義を申し立てないでください」という覚書を書いてサインをもらうか。
その場合、どう文書はどう書くのが適切なのか。


《2》自己破産手続きが完了するまで待つか
 (1)自己破産が通った場合
   管財人が残置物を処分するのを待つ

 (2)自己破産が通らなかった場合
   《1》と同じ手続きを取る
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【回答会社】
不動産会社
株式会社三野 北前店
回答日時:2019/02/04

自己破産手続を開始すると裁判所から通知が来たのでしょうか?

お話しからだと、借主が「自己破産する」と言っているだけで何も始まっていないように思えます。この場合は、まだどう…

続きを読む
【お礼】
ご返信ありがとうございます。

実は先日弁護士から破産の準備に入るという通知が来て
しばらく何も手出しできない事を覚悟していたんですが
裁判所への不服申し立てというのは盲点でした。

その辺りも含めて動いてみようと思います。
AA
【コメント】
その弁護士には連絡してみましたか?
まだならば、一度連絡してゴミを含めて残置物が置きっ放しであることとその処分と移動だけして欲しいと伝えてみたらいかがでしょうか?
まともな弁護士ならば借主にゴミの処分と残置物の移動ぐらいはしろと伝えるでしょう。
株式会社三野 北前店
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ベストアンサー以外の回答
【回答会社】
不動産会社
山京ビル(株)
回答日時:2019/02/05

契約解除後に残置物がある場合、明渡完了確認書に”残置物を放棄”する旨の一文を入れて、双方署名捺印をすれば、お客様の責任と負担で残置物を撤去することが可能になります。

自主管理オーナーさんのための不動産会社

参考URL:http://sankyobiru.com/
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【回答会社】
弁護士
横浜ユーリス法律事務所 弁護士 関戸 淳平
回答日時:2019/02/05

解決を急ぐ場合、破産申立代理人弁護士に連絡を取り、本人または代理人弁護士との間で合意解約・明渡しの処理を進めることになります。

その際、残置物の処理についても合意書で取り決めておきます。
残置物については、撤去・売却費用見積りの上、敷金、未払賃料、原状回復費用とともに精算内容について合意することになります。
残置物の撤去・売却費用がマイナスであれば債権として計上、プラスであれば他の未払賃料や原状回復費用等に充当します。

※念のため、明渡時の残置物の状況は写真等で記録に残しておいてください。
※不明瞭な精算をすると、後々管財人に問題視される可能性があります。

なお、破産法上、破産管財人選任後に賃貸借契約が解除された場合には、破産後の賃料債権・賃料相当損害金、原状回復請求権等については他の債権に優先する債権(財団債権といいます)として取り扱われる可能性があります。
この点を踏まえ、管財人の選任を待つという手もありえます。
もっとも、管財人が管理する財産が少なければ、実際には弁済等を受けられない(当方負担での撤去・原状回復となる)こともあります。
自己負担での残置物撤去等を覚悟されているのであれば、上記のとおり処理を急ぐ方法でよろしいのではないかと思います。
具体的状況を踏まえ、適宜ご判断ください。

ちなみに、単に破産準備中に賃借物件を放置していたというのみでは、破産申立が認められなかったり免責不許可となる可能性は低いと思います。
破産・免責がなされる前提で動いておいた方が無難かと思います。

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【回答会社】
不動産会社
(株)レント・コレクト・エージェンシー
回答日時:2019/02/25

弁護士から通知が来ているのであれば弁護士へ連絡の上、早急に今後の対応を相談したほうが良いでしょう。

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