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従業員の寮として使用した物件の原状回復費用トラブル!経年劣化では済まない破損が…

従業員の寮として使用した物件の原状回復費用トラブル!経年劣化では済まない破損が…

解決済み 回答数:3件
  • 質問者:カマドウマさん
  • 相談日時:2018/07/19(地域:埼玉県)
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気になった! 737
2月に退去した店子さんと、原状回復話し合いが現在も続いています。
すでに管理会社は、「手に負えない」といって、管理を放棄しました。
もともとは、外国人パブの女の子用寮として使っていたのですが、この度、退去する事となりました。
30年借りて頂いた物件です。壁紙などの経年変化を考慮される物への原状回復費は諦めているのですが、建具等、経年変化を考慮しない物の破損が多く困っています。襖はビリビリに破れ、窓ガラスは外側に面したものも、部屋を仕切るガラスも割られ、仕切り戸は桟ごと破損して、下駄箱は紛失しています。また、契約書の規定人数以上の人間を詰め込んで住まわせたり、勝手に鍵を変え、いくら言っても合い鍵を渡さず、更新も無視し、滞納も繰り返し行い訴訟や内容証明を送ったのも一度や二度ではありません。契約者が住所を変えた後も何年も新しい住所を教えず、おかげで更新時に行う畳の表替えも出来なかったので、畳床も腐ってしまいました。煙草のヤニの付着量も大量で、ヤニが完全に部屋の中をコーティングしていて普通の塗料では塗って消す事も難しい状況です。
せめて、建具の破損修復代だけでももらいたいと思い、話し合ったところ、「経年変化が適応されない建具には、建物の対応年数が適応されるので、すでに30年以上澄んでいるので賠償責任はない。このやり方が通例で、判例も出ている!減価償却の考え方を加えて考えられない人間とは、これ以上、話す事も出来ない」「敷金も残りを返金してもらいたいところだけど、長い付き合いで迷惑もかけたので敷金だけは諦めて渡してあげよう」というような事を言われました。

正直、無くなった物や、壊した建具、ヤニの塗装代、クリーニング代などを含めると敷金では、全く足りません。

それで質問なのですが、ガイドラインで経年変化、減価償却の考え方が適応しないとされている建具の損害などに対して、建物の対応年数を適応して、負担割合を決定するというのは、その店子さんが言っている程、誰もがやらなければならないやり方なのでしょうか?
また、少額訴訟に切替えたとして、破損部分の弁済などは可能なのでしょうか?
ご指導お願いいたします。
こちらの内容は、2018/07/19時点の情報です。 閲覧者ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用 いただくようお願いいたします。
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【回答会社】
不動産会社
株式会社三野 北前店
回答日時:2018/07/19

感情の問題もあるかと思いますが、先ずはガイドラインによる正確な負担割合を弾き出してもらうことです。

>「経年変化が適応されない建具には、建物の対応年数が適応されるので、す…

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【お礼】
早速のご返答ありがとうございます。
正直、2月退去から、なかなか連絡がつかず、現在にいたる
ところでして、部屋のリフォームにもかかれず、募集もかけら
れない状況でして、これ以上、話を伸ばして部屋の募集時期を逃して
しまうか、それとも、勉強だと思って敷金だけで諦めるか…。
決めかねている面はあります。
法律の専門家、不動産の専門家と言われる方は、それぞれいらっしゃいますが、法律に詳しく、不動産の賃貸問題、ガイドラインに詳しい方となると、なかなかお話をする機会がなく、このような返答を頂けた事、大変、嬉しく思っております。
これからも、よろしくお願いします。
カマドウマ
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ベストアンサー以外の回答
【回答会社】
不動産会社
山京ビル(株)
回答日時:2018/07/20

経過年数を超えた設備等であっても、使用可能な設備等を借主の故意や過失で破損した場合、工事費や人件費等は借主の負担となる考え方もあります。経過年数の考え方と比較検討なさってはいかがでしょうか。
前述の考え方でしたら、お客様の納得いく判決となる可能性はあります。ただ、回収の可能性も考慮しながら進めるべきでしょう。

自主管理オーナーさんのための不動産会社

参考URL:http://sankyobiru.com/
【お礼】
ご回答ありがうございます。
正直、感情と計算のせめぎあいという気持ちです。
これが相手が住居部分だけの賃貸者だったら、
「仕方ない。早く良いひとを入れて回収だ!」
と切り替えられるんですが、実はテナント部分も
借りているので、これからの交渉やテナント部分から出てゆく
時の事を考えると、「今の行動が、どう影響するのか…」そんな
事を考えてしまうのです。
でも、おっしゃる通り、シンプルに考えれば、確実に回収できる金額と、
部屋の回転を優先させるべきなのでしょう。
もう少し考えてみます。
ありがとうございます。
カマドウマ
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【回答会社】
弁護士
あさがお法律事務所
回答日時:2018/08/03

ガイドラインで経年変化、減価償却の考え方が適応しないとされている建具の損害などに対して、建物の対応年数を適応して、負担割合を決定するというのは、その店子さんが言っている程、誰もがやらなければならないやり方なのでしょうか?

いいえ。必ずしもそうではありません。
相当の価格を請求し、その相当価格に争いがある時は相手との協議となるでしょう。その際の判断基準のひとつにはなるでしょう。


また、少額訴訟に切替えたとして、破損部分の弁済などは可能なのでしょうか?

可能です。

【お礼】
お礼が遅れてしまい申し訳ありません。

心強いお答えありがとうございます。

少しでも、早く解決できるよう頑張りたいと思います。
カマドウマ
こちらの内容は、2018/08/03時点の情報です。 閲覧者ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用 いただくようお願いいたします。
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