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無償占拠・居住権主張・慢性的な家賃滞納者について

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はじめまして。

私は今回、相続で祖父から貸家6棟を譲り受けました。
築40年ほどの一般的な木造平屋建てで、同時に滞納者とのトラブルも引継ぎました。

祖父は高齢で、介護を受けるようになってからは母が変わって家賃の回収や、物件の維持をしてました。賃借者は、ほとんどの方が20年以上住まわれていて、昔ながらの長屋的な風情を保っています。

その中のある賃借人のことなのですが、

ことの顛末は、
ある物件賃借人Aの息子Bに、隣接する1軒を2軒に分けた物件を貸していました。 Bはよそに新築で家を購入したらしく、荷物を置いてでていきました。

しばらくは荷物の置き場が無いと言うことで家賃を払ってくれるならと継続して貸していました。

そのうちにAとBは家賃を頻繁に滞納するようになって、母が散々催促しないと持ってこなくなりました。過去にも100万ほど滞納したぶんをおばががなりたてて何年もかかって返済させたことがあります。
Bの物件は換気もせずに締めっきりのままで、家賃も滞納していたので、Bに連絡をいれたところ、BはAにきちんと渡しているということでした。Bに滞納の件を話すとAが慌てて滞納金を持ってきました。 息子には頭が上がらないようです。

その際に、Bに退出をお願いしたところ、了承してもらえました。

しかし、Aの娘が帰ってきていて、娘Cの荷物が残ってしまいまいた。

このまま家賃ももらえないで放置するわけにはいかないので、引き上げて貰えないかとAにお願いしたが、家には入りきらない、Cがアパートを借りて出て行くまでだと仰るので、すぐ隣に空き物件があったので、そちらに荷物を移してもらいました。

しかし、ついには2010年8月から病気を理由に家賃を支払っていただけなくなりました。

ここまでが自分が相続する2010年、10月までの話です。

相続後、たまたま空き物件を見に行き、中をのぞいたところ、荷物が満載でした。失敗は自分はこの件について聞かされておらず、不用意に合鍵で進入してしまったことです。母を問いただしたところ、ことの顛末を知りました。

一時使用の仮の倉庫として好意で無償で貸したのに、電気の契約をして地デジまで引く始末です。滞納者ができることではないと思います。

母は貸す前に自分の許可も得ているとその場しのぎのうそをついたそうです。この辺は後悔しているようです。

このまま無償で占拠されるわけにはいかないので、AとCを交えて話し合いの場を持ちました。

住まいの滞納分は毎月の家賃に1万上乗せで返済する約束を取り付けたのですが、無償物件退去には応じてもらえません。

言い分は、先代が存命だった頃の口約束であるが賃貸契約なので、代替わりしたからといっても出て行けとは言えない。好意で貸して貰ったが不法侵入である。

経済状況を聞こうとしたらプライバシーの侵害だと一向に話が進まず、法律を持ち出すなら弁護士に相談しますと、先方もそっちがその気ならあの先生に・・・と、その場はお開きになりました。

その後は、
内容証明で、
未納金を10日以内に支払うこと。
引越しのために一時的に保管場所として貸した物置から2週間以内に退去すること。
明け渡しをされない場合には賃料相当損害金も請求する所存であるし、法的措置を講じることもある。
誠意のある支払いがなされない場合、本件物件からの明け渡し請求等法的手続きに移行する。
旨を弁護士から通知してもらいました。

Aから内容証明で、以下のように届きました。

経済的に大変困難な状況にあります。
まことに手前勝手な物言いであることは重々承知しておりますが、未納金を一万円ですが加算し毎月滞りなく振り込ませて頂きたいと思っております。

貸与して頂いた物置の明け渡しは遅くとも7月末日を以って荷物の撤去をお約束いたします。

滞った際はご通知書に内容の実施に対し一切の異議申し立てをしないことをここに契約致します。

あくまで内容証明なので、弁護士の勧めで、効力をつける為に簡易裁判所に調停申立書をだそうと思います。
が、内容に困っています。

出て行って貰いたいのですが、向こうは住む気満々です。
賃料もわずかながら支払う素振りを見せてます。

文面からは誠意ある対応を望めそうなようにとれますが、
先の会談から、信頼関係毀損により契約継続できません。

過去の経緯もあります。

近隣住民ともトラブルを起こしているそうなので、
即刻契約解除したいです。
生活が困窮しているなら福祉課に行くべきだと思います。

親戚縁者とは絶縁状態らしいです。
娘CもAの血を脈々と受け継いでいます。話になりません。
Bとは現在連絡がとれません。電話はでてもらえません。
BはAの保証人になっていますが、お粗末なことに契約書では住所がAと同一です。

自分の勉強不足も否めません。
弁護士からはあとはどうしたいか、と問われました。

自分なりに解決に向かって進みたいのですが、
勤め人であるうえ、生活にも支障がでてきましたので、
あまり時間を割いていられません。
心労も溜まります。
以上のような状況ですが、皆様のご意見をお聞かせください。
ご教授いただけましたら非常に助かります。
よろしくお願いいたします。
こちらの内容は、2011/03/07時点の情報です。 閲覧者ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用 いただくようお願いいたします。
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【回答会社】
不動産会社
コージーライフ.
回答日時:2011/03/08

専門的な立場で話をしないと、無理のようです。
弁護士の先生に依頼されているのであれば、そのまま継続して頼まれた方が良いでしょうね。

どうしたいのかという弁護…

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こちらの内容は、2011/03/08時点の情報です。 閲覧者ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用 いただくようお願いいたします。
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ベストアンサー以外の回答
【回答会社】
不動産会社
山京ビル(株)
回答日時:2011/03/07

既に弁護士に依頼なさっているようですので、基本的に弁護士の指示に従うことが一番だと思います。
ただ、弁護士も医者と同様、得意分野とそうでない分野があります。
できれば不動産専門の弁護士に依頼すべきです。
セカンドオピニョンという観点からも、別の弁護士にご相談なさってはいかがでしょうか。

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【回答会社】
回答日時:2011/03/08

弁護士さんが既に介入されておられるのであれば、
それにお任せするのが一番でしょう。

まずすべき事は、弁護士さんに解かり易いように、
事案の整理をすることです。
年表を作ると、経緯も整理しやすくなりますよ。

あっちに話が飛んだりこっちに飛んだりすると、
過去と現在がごっちゃになったりしますので。

明確な年月がハッキリする事で伝わり難いものも伝わりやすくなったりします。

弁護士さんは法律のプロではありますが、
あくまでも自分の戦いであることを認識してください。
その為に、自分でも色々考えながら相談して協力することが最善です。

よく弁護士さんに任せたので任せっ放しの方を見ます。

それは良くありませんので、ご注意ください。

弁護士さんはあくまでも代理人です。
本人が一番よく解かっていますし、それが法的にイケルかどうかのアドバイザーであると
そう解釈しておいた方が良いでしょう。

お互いが解かる事に関して最前の行動を取る=協力関係の成立
と言えます。

頑張って下さい。

こちらの内容は、2011/03/08時点の情報です。 閲覧者ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用 いただくようお願いいたします。
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