集中豪雨で水漏れ被害!被害にあった入居者との民事調停での対処法とは?|お悩み大家さん

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集中豪雨で水漏れ被害!被害にあった入居者との民事調停での対処法とは?

解決済み 回答数:2件
  • 質問者:としさん
  • 相談日時:2017/09/13(地域:福岡県)
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今年7月集中豪雨があり所有する2階建てRC賃貸アパート(2LDK×8戸)の2階の角部屋のベランダから室内に雨水が入り、階下の天井から大量の雨水が流れ込み一階の一部屋全室の雨漏れ被害が発生しました。

原因は2階ベランダの排水溝(口)表面の付着物が排水を妨げたと思われましたが、私が加入している火災保険会社は鑑定士も交えて現地調査した結果大雨によりベランダの排水溝(口)の排水が追い付かなかった自然災害と判定し現在保険審査の手続きに入っています。

1階の入居者には火災保険会社の示した自然災害を前提に賃貸借契約書に記載されている自然災害時の免責事項を説明しましたが
1階の住人からは他の部屋に被害が無いことから自然災害には当たらず今回賃貸借契約において信頼関係が破壊され退去を余儀なくされたとのことで民事調停扱いとなり先日所轄の簡易裁判所より呼び出し状が来ました。
申し立ての趣旨として100万円ほどの支払い請求(迷惑料50万とその他は引っ越し諸費用)です。

今回水害当日に現地にすぐ駆けつけ同じ一階に空室があったのでそちらへ水害にあった部屋の回復工事(2週間程度で工事完了)が終了するまで移って頂くこととしました。
またエアコンも大家費用負担で水害発生の翌日には水害のあった部屋から避難部屋へ
移し替えました。
入居者には入浴と調理は水害にあった部屋を利用してもらいましたがこの点も含め不満があったようです。

今回大家としては一刻も早く被害にあった一階の部屋を復旧工事して再スタートしてもらう段取りを一階被害者に説明していましたが
水害発生から七日後には退去通知が入り水害発生から一か月余りで退去して行きました。

今回退去に際し被害者には特別に下記の件を伝え援助しています
⓵賃貸借契約書にある特約の入居一年未満の退去に対しての違約金(家賃一か月分) を免除。
⓶30日前の解約申し込みにむけて30日分の賃料支払の免除(8月分家賃は日割り 計算にて清算)
⓷避難した部屋の電気代と水道代の基本料金を大家負担

尚、一階の室内の家財全般に関しては一階の住人が入居時に加入している保険会社と協議してもらいましたが納得の結果が出ていなかったようで過失の可能性のある2階の住人に個人賠償責任保険の加入の有無を確認しましたが一階住人が退去後に個人賠償保険加入していることが判明しました。

以上大まかな説明でしたが10日後には初回の調停に出頭する予定です。
引っ越しに向けては上記の通り本来請求できる違約金等を免除して一助になればと私なりに配慮してきました。

初めての民事調停ですがどういう対処をしていけば良いか
アドバイス等頂ければ幸いです。
こちらの内容は、2017/09/13時点の情報です。 閲覧者ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用 いただくようお願いいたします。
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【回答会社】
不動産会社
株式会社三野 北前店
回答日時:2017/09/14

民事調停ということでドキドキなさっているのかも知れませんが、恐れることはありません。
出来れば箇条書きでも良いので起こったことを時系列で書いたもの、自分が相手の対して行ったことを書いたも…

続きを読む
【コメント】
貴重なご意見有難うございます。
先日初回調停に行って来ました。

調停の場では申立人の法外な要求額に対し若干の歩み寄りをしましたが先方も大幅な譲歩は無く結果として不調に終わり、次回調停は無くなり初回で終了しました。

今後訴訟も考えられる中、アドバイス頂いた様にもし訴訟をするなら以前通知していた早期解約による違約金の免除等を撤回し、契約書通り請求する旨を先方にメールで送ろうかと思っています。
もしくは訴訟を起こされた時点で請求額と支払期限を明示して通知するか…

幸いな事に入居時不動産会社を通して保証会社に加入させていたので先日保証会社と面談し
退去精算の請求は退去明渡日から90日以内であれば請求可能との回答を頂きましたので
先方に請求して応じない場合は保証会社から代位弁済請求も考えています。

今回先方には退去前に文書でないものの口頭やメールで違約金の免除等伝えていますが
この時点で上記免除等を撤回し請求する事に問題は無いのでしょうか?

見解並びにアドバイスを頂ければ幸いです。



とし
こちらの内容は、2017/09/14時点の情報です。 閲覧者ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用 いただくようお願いいたします。
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ベストアンサー以外の回答
【回答会社】
不動産会社
山京ビル(株)
回答日時:2017/09/14

民事調停は裁判所で行いますがあくまでも話し合いです。
お客様はよく考えを整理されているようですので、相手の立場にも立ちつつ、忌憚のない話し合いをなさればよいと思います。
不調の場合は裁判となります。恐らく先方も望んでいないでしょうから、落としどころを念頭に置き調停に臨んではいかがでしょうか。

自主管理オーナーさんのための不動産会社

参考URL:http://sankyobiru.com/
【お礼】
有意義なご意見有難うございます。

先日初回調停に行って来ましたが、お互いの主張の隔たりが大きすぎ結果として
初回で不調となり調停は終了となりました。

今後は訴訟を視野に入れて対処していく予定です。
今後の対処方法や心構えなどアドバイスございましたらお願い致します。
とし
【コメント】
裁判になりましたら弁護士にお任せすることになると思います。
弁護士と十分協議のうえ、お客様が納得できる方針で進めてもらうことが重要です。
山京ビル(株)
こちらの内容は、2017/09/14時点の情報です。 閲覧者ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用 いただくようお願いいたします。
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