契約書のない生活保護受給者が死亡。遺品と遺骨の処理を親族か市役所にお願いしたいが…|専門家に無料相談できる賃貸経営Q&Aサイトはお悩み大家さん

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契約書のない生活保護受給者が死亡。遺品と遺骨の処理を親族か市役所にお願いしたいが…

契約書のない生活保護受給者が死亡。遺品と遺骨の処理を親族か市役所にお願いしたいが…

解決済み 回答数:4件
  • 質問者:そるとさん
  • 相談日時:2018/03/13(地域:群馬県)
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気になった! 763
アパートを所持していた高齢の祖父が病に倒れ、まだ存命ではありますが、認知症などにより介護施設に入居することになり、アパートの経営を引き継ぐことになりました。
引継ぎ時に生活保護受給者の入居者が1名おり、詳細がわからず、また、契約書等が紛失していたために祖父から何も引き継げなかったため、市役所に保護課に問い合わせました。これが平成30年2月のことです。

問い合わせたところ、契約書のコピーを市から頂き、契約期間(H28.1.1 ~ H30.1.1)が過ぎていることがわかりました。
そのときに、入居者が市内の病院の集中治療室に入院していることを告げられ、その3日後にお亡くなりになられました。

そのため再契約もできず、契約終了時から今日までの期間の入居分の賃料も回収できず、また、入居していた部屋には遺品が残った状態となっております。

そして借主がお亡くなりになられた後に、市役所の方が私に断りもなく葬儀屋に依頼して、「遺骨を部屋に置いておいたので、遺骨と遺品を大家さんの方で処理するように」と告げられました。
また、この際に葬儀屋が借主が借りていた部屋の鍵を紛失したようであると、市役所の方に告げられました。
そのため、実際に部屋の状態を確認できない状況です。

市役所の担当の方によると、借主の親族に連絡を取っているようですが、相手が連絡を拒否しているようで、連絡がつかないそうです。
また、契約書には、連帯保証人が記載されておらず、私の方では親族に連絡がつけられない状況です。

遺品と遺骨の処理を親族か市役所の方でやってもらいたいのですが、可能でしょうか。
また、契約終了後から今日までの部屋の賃料を、市役所か親族に請求することは可能でしょうか。
こちらの内容は、2018/03/13時点の情報です。 閲覧者ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用 いただくようお願いいたします。
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【回答会社】
司法書士
下北沢司法書士事務所
回答日時:2018/03/14

お世話になります。一番優先すべきは、部屋の荷物を処分とご遺骨をご遺族に引き取って頂き、次の入居人を募集することだと思います。「部屋を借りる権利」と「荷物」は相続人に引き継がれています。弁護士、司法書士…

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ベストアンサー以外の回答
【回答会社】
不動産会社
山京ビル(株)
回答日時:2018/03/14

借主の賃借権は相続されております。
できれば、相続人から明け渡しと残置物処分の承諾の書面をもらえればよいのですが、そうでない場合は法的手続きも視野に入れなければなりません。
賃料は相続人に請求することになります。改めて市役所ともご相談なさってください。

自主管理オーナーさんのための不動産会社

参考URL:http://sankyobiru.com/
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【回答会社】
不動産会社
株式会社三野 北前店
回答日時:2018/03/15

親族に遺骨と遺品の引取りを請求することはできます。役所は、してくれないか・・・。

ただ、契約更新の手続がなされていなくても、法廷更新として契約は継続していますので、住居扶助として家賃は出ていたはずです。役所に、未払家賃があることを伝えて確認を取ってみるとよいです。

基本的に遺品や契約に関しては、相続人に権利がありますので、遺品の引渡しや賃貸契約を終了させるにしても相続人を探さないといけません。ただ、生活保護を受けていた人に目ぼしい遺産があるとは考えづらく、負債のほうが多いケースもあるので、相続人に該当する人が相続放棄していることもあります。
まずは、相続人を探さないといけないので、賃貸借契約があったことなどが分かる書類を持って役所に行き、その資料を見せて相続人を探したい旨を説明して戸籍などを書類を取得して調べてください。生活保護を受けていた方ですので、担当課に説明してもらってもよいかもしれません。
相続人が判明したら(一人とは限りません)、遺品と賃貸借契約を相続していることを説明して、契約の解除と遺品の引取り、未払家賃の清算を請求することとなるのですが、通常はスムースに事を運ぶために、未払家賃の請求などは行わないケースが多いです。

なお、相続は被相続人がなくなってから3ヶ月以内に裁判所で放棄の手続を行わないかぎり自動的に相続されます。その後に放棄の手続を取ることができないので、負債等も合わせて相続となってしまうため、その後に訴訟という手段で未払家賃を請求なさる人もいます。

こちらの内容は、2018/03/15時点の情報です。 閲覧者ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用 いただくようお願いいたします。
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【回答会社】
不動産会社
(株)レント・コレクト・エージェンシー
回答日時:2018/03/31

遺骨をおいておく、鍵の紛失の件など対応に不明瞭なところがありますので生活保護課ともう一度よく話し合って早急に対応したほうが良いでしょう。

こちらの内容は、2018/03/31時点の情報です。 閲覧者ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用 いただくようお願いいたします。
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