退去後の家賃請求について!立会日は引っ越しから1週間後になりその期間の日割り家賃を請求したいが…|専門家に無料相談できる賃貸経営Q&Aサイトはお悩み大家さん

←不動産賃貸経営博士
>
>家賃滞納>
退去後の家賃請求について!立会日は引っ越しから1週間後になりその期間の日割り家賃を請求したいが…

退去後の家賃請求について!立会日は引っ越しから1週間後になりその期間の日割り家賃を請求したいが…

解決済み 回答数:2件
  • 質問者:せいじさん
  • 相談日時:2019/10/17(地域:大阪府)
line
気になった! 819
家主兼管理会社社員です。退去後の家賃請求で揉めています。


3年居住した借主が退去しました。


ただ退去日が月末ではなく、10月1日に引っ越しされました。


退去通知は契約通り1か月以上前の8月30日に受理しています。
9月分家賃は前月末に入金されています。敷金はありません。



賃貸借契約書では

・退去は1か月以上前に通知すること
・その際の家賃は日割りしない


旨を記してあります。


借主の退去通知受理した後、こちらから立会日時と日割りしない旨を伝えようと何度かメールしましたが、借主からの返信はなく引っ越し当日にショートメールで送信して、ようやく連絡がつきました。


借主の退去通知書に新しいアドレスが記載されていることを気付かずに旧アドレスへ送信していたためですが、借主に無視されていると思い込んでかなりつっけんどんな内容でショートメールを送ってしまいました。


結局立会日は引っ越しから1週間後になりましたが、前述のやり取りや入居中に
あった改善要求を当方が受けなかった為、ぎくしゃくした関係のまま話し合いになり、しないつもりでしたが折れて日割りを認めました。


翌日、借主は居住した1日分だけの日割り家賃を振り込んできましたが、
当方はカギが返却された立会日までの1週間分をメールで日割りとして請求しましたが拒否されました。


そこで家賃保証会社に1か月分まるまるを代位弁済してもらいましたが、家賃保証会社の担当者と借主が話し合いしたところ、当方の雲行きが怪しくなりました。

・借主への立会日時通知をメール一つではなく、電話、手紙、訪問、ショートメールを駆使しなかったこと

・そのせいで借主は家主からの家賃振り込みの報せと立会日をずっと待っていたが、連絡がなかったので1日分の日割りでも問題ないと理解したこと

・日割りを認めた証拠が借主に残っているのに立会日までの不足分が入金されなかったため日割りを撤回し、1か月分家賃を請求したこと


これらから一旦代位弁済した求償金を返還するよう促されました。
借主は保証会社の訴訟移行も受けて立つようです。


保証会社とすれば、退去済であり勝訴しても少額な為できれば訴訟はしたくない様子。借主へは未払いの日割り分を支払ってくれるよう伝え、入金された場合は1か月分から日割り分を差し引いた額を返還という形で着地させたいとのこと。


今後どのように対応すればベストでしょうか?
こちらの内容は、2019/10/17時点の情報です。 閲覧者ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用 いただくようお願いいたします。
関連キーワードから質問回答を見る
【回答会社】
不動産会社
株式会社三野 北前店
回答日時:2019/10/17

整理してみました。
・入居者はあなたに退去日を退去通知書で退去日を連絡していた。
・あなたは、退去日に物件まで行くこともしなかった。
・再度の話し合いで、退去…

続きを読む
【コメント】
回答ありがとうございます。

全くもっておっしゃる通りです。

立会日も当方が他の連絡手段を用いていれば、借主にすれば引っ越し当日でもよかった。
立会当日も入居時からの建物の瑕疵や修繕工事の騒音を借主が訴えたが、当方が相手にせず放置したことを今更になって詰られたことで感情的になり、思わずクレーマー呼ばわりしたことで借主が激怒し、解約立会確認書にも署名をもらえずに鍵だけを置いて立ち去られました。(しかも当方の罵倒暴言を録音されていた)

それでも借主が女性であることで高を括って、無知と思い込み(実は弁護士と連携して相当法律についても理論武装していた)、多少高圧的に賃貸借契約書を盾に請求すれば、あわよくば1か月分家賃までもらえると欲をかきました。

結果的に電話や内容証明で保証会社の担当者へ訴えられたことで経緯詳細がバレてしまい、完全に分が悪くなりました。

このまま1日分家賃支払いで残債務はなしで決着するしかなさそうですね。
今まで何十年もわりと楽な客ばかりでモメたこともなかったので、客や家主業をなめていた面もあります。
借主に逆に訴えられるかもしれないので詫びを入れたり、債務がない旨の合意書も必要ですね。
また、今後契約している保証会社との関係も心配です。


せいじ
【コメント】
ご自身でそこまで理解しているのでしたら、大丈夫だと思います。
そのように客観的に自信を見られる大家さんならば素晴らしいですよ。ほとんどの方が、内心では自分に非があると思いながらも認められないです。

まずは、すべて本当にことは言わなくてもよいので、退去した方に自分の間違いを認めて謝罪をしましょう。
次に、休み明けにでも保証会社に連絡して代位弁済として受け取ったお金を返すことと、ご自身の認識が間違っていたこと、すべてを取り消して欲しいことを伝えて収束をさせてください。

弱気すぎる経営も問題ですが、強気すぎるのも考え物です。すべてはコンプライアンスを考えながら、バランスをとることではないでしょうか。
株式会社三野 北前店
【お礼】
この度は親身になって助言いただきありがとうございます。相手によって対応を変えるのではなく、誠実に家主業務を遂行するようにします。
狭い業界の常識が世間一般とは乖離があり、強引な押しだけではもはや通用しないことが骨身にしみました。
せいじ
こちらの内容は、2019/10/17時点の情報です。 閲覧者ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用 いただくようお願いいたします。
関連キーワードから質問回答を見る
ベストアンサー以外の回答
【回答会社】
不動産会社
日本コミュニティー株式会社
回答日時:2019/10/17

保証会社の言うとおりに対応するのがベストでしょう。

そうすれば問題は解決に向かうと思われます。

【コメント】
回答ありがとうございます。

借主が保証会社の言う通りに立会日迄の日割分を支払ってくれたらいいのですが…。
当初それで請求したら拒否されたので、
「払わないなら1ヵ月分を保証会社に取立させる」と脅しメールを送っても無視されたので、代位弁済を保証会社に請求しました。
保証会社は経緯を知らずに当方に支払いをしてくれましたが、請求された借主からの申立で当方が完全に分が悪くなりました。
借主が不足分を拒否すると、そもそも求償金を返さないといけない流れになって来ました。
せいじ
【コメント】
保証会社が代位弁済するのは確定している債務についてのみです。

<今回のケースでは>
賃借人の目的物返還義務は室内の動産物を撤去したうえで貸室を明渡し、鍵を返却した時点と考えられます。よって立会により鍵を返却された日が明渡し日となり、それまでの家賃は発生するものと考えられます。

解約立会確認書なり日付の入った書面に署名捺印をもらっていればそれが証拠書類となりますので、その書面を保証会社に送ってあげれば債務確定となり代位弁済の対象になるでしょう。しかし、明渡し日以降の求償金は代位弁済の対象になりませんので返還する必要があります。

また、保証会社によっては係争中の債務は保証外のところもあります。
(債務が確定していないから)
相手方が認めない場合、訴訟などで確定しない限り保証されませんのでお気を付け下さい。
日本コミュニティー株式会社
【コメント】
回答ありがとうございます。

立会日も当方が借主への連絡を以前のメールのみに限定したせいで確定できず、
借主にすれば引っ越し当日でもよかったとのことを突かれました。
要するに、当方が電話や手紙や訪問等の他の連絡手段を怠ったせいで1週間先になった。

立会日にも、入居時からの建物の瑕疵を借主が訴えたが、改善されなかったことを詰られ、
思わずクレーマー呼ばわりしたことで借主が激怒し、解約立会確認書にも署名をもらえずに
鍵だけを置いて立ち去られました。

以上の経緯を借主が内容証明で保証会社に通達したことでバレてしまい、
1日分家賃支払いで残債務はないと認定されそうなんです。

借主が女性で多少高圧的に言えば引いてくれると勘違いし(実はしっかり弁護士とも連携して相当法律にも明るかった)、賃貸借契約書を盾にあわよくば1か月分家賃までもらえると欲をかいたせいかもしれません。

保証会社が借主相手に求償金支払い訴訟を起こしてくれる可能性もなくなりました。
今回の件で保証会社の心証も悪くなったかもしれないので会社を変えたほうがいいでしょうか?
せいじ
【コメント】
コメント有難うございます。
問題の原因やその後の展開についてもご理解されているようですね。

保証会社にしろ、借主にしろ、契約書や法律に則って物事を判断していきます。
悪意ももって行った行為や、問題行為を繰り返し行っている場合は契約解除や損害賠償の対象になりますし、最悪は法の裁きをうけることになります。

保証会社とは
今回の件だけでは相手方と主張の行き違いにより明渡し日も双方考え違いがあるともいえますので直ちに対応が変わるという事はないでしょう。
日本コミュニティー株式会社
【お礼】
この度は親身になって助言いただきありがとうございます。改めて骨身にしみました。客も仕事も舐めずに誠実にを心掛けます。借主には菓子折りを持って謝りに行きます。
せいじ
こちらの内容は、2019/10/17時点の情報です。 閲覧者ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用 いただくようお願いいたします。
関連キーワードから質問回答を見る

【こんな記事も読まれています】

大家さん・投資家さんのためのセミナー・勉強会・相談会

関連キーワード

[不動産・法律・相続などの専門家を紹介!]
[特集]
不動産賃貸経営体験談を大家さんに語ってもらいました
自分だけの生き方を謳歌する賢者への取材対談
大家さんが注意すべき設備故障の対処法について設備メーカーが解説!

認知症対策として注目されている『家族信託』の仕組みとは?

PAGE TOP