【専門家が回答】長期入居していた部屋の敷金精算の方法とは?過失損傷や自然消耗の判別が困難で…|専門家に無料相談できる賃貸経営Q&Aサイトはお悩み大家さん

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長期入居していた部屋の敷金精算の方法とは?過失損傷や自然消耗の判別が困難で…

長期入居していた部屋の敷金精算の方法とは?過失損傷や自然消耗の判別が困難で…

解決済み 回答数:4件
  • 質問者:taizou02さん
  • 相談日時:2018/06/06(地域:京都府)
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気になった! 288

平成6年から貸家に法人契約で、その法人の社員一家が平成30年5月末まで居住していました。

24年の歳月を賃貸されたのは有難いのですが、敷金の精算を細かくするのは事実上難しいと思っています。

何分、年月が経ち過ぎていて、過失損傷や故意・自然損耗等の判別は困難では?

経過期間として、まだ居住していまして、入居者は買取を希望しています。
売却は考えていません。

どのように精算すべきでしょうか?
こちらの内容は、2018/06/06時点の情報です。 閲覧者ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用 いただくようお願いいたします。
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【回答会社】
不動産会社
株式会社ルート・イノベーション
回答日時:2018/06/06

こんにちは。
実務家宅建講師の株式会社ルート・イノベーションの定利(さだり)です。

仰る通り、
入居当時に室内確認等行っていない限り、
過…

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ベストアンサー以外の回答
【回答会社】
その他
東京大家塾合同会社
回答日時:2018/06/06

こんにちは。

J-REC公認不動産コンサルタントで、
東京大家塾を主宰している
大友哲哉と申します。

敷金精算は悩ましいものですね。

それにしても
24年の入居はありがたいことです。

ファミリーの平均居住年数は
約6年と言われていますから。


私の主宰する東京大家塾でも
同様の相談は多くあります。

結論としては
今回のようなケースは

明らかな故意過失による損耗...
例えば壁に穴が空いているなど
でなければ

敷金は全額返金しても
いいくらいです。


ちなみに

管理会社は入っていないのでしょうか。

または

次に入居募集する仲介会社が
決まっているなら

そうした不動産会社に
お願いしてもいいかと思います。


また

設備の損壊などは
入居者の加入している
保険で対応できる可能性もあります。

入居者さんと良好な関係なら
保険活用を協力してもらえると
いいですね!


グッドラック!!

参考URL:http://www.ooyajuku.com/?onayami
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【回答会社】
不動産会社
株式会社三野 北前店
回答日時:2018/06/06

理論的には契約書と法やガイドラインに則って請求することはできますが、24年間も継続して入居くださったのならば、四角四面に対応したのでは最後に気まずくなる可能性もありますので、納得しやすい範囲で清算したほうが良いと思われます。

先ずは、契約書を確認し特約で入居者が退去時に負担するとなっているものがありましたら、そちらは請求しても良いでしょう。ただし、現在と24年前とでは原状回復の負担も考え方が違いますので、あまりにも入居者の負担が大きくなるような特約でしたら、減額などを検討する必要がある場合があります。

壁紙は、6年間で価値が1円になり、使用できる限りはずっと張り替えないでも良い事となっています。1円の価値だから落書きしようが破こうが構わないと言うわけではなく、入居者の故意又は過失で損傷した場合は、材料代を除いた金額を入居者が負担するべきと言うのがガイドラインの考え方です。しかし、24年もの時間が経っているので、壁に穴を開けたとか以外の純粋な壁紙の張替えについては不問に付しても良いのではないでしょうか?
畳は、それ自体が消耗品ともいえるので、大抵は特約で退去時の入居者の負担とするとなっていることが多いですが、これについても再考なさると良いでしょう。

24年も経ちますとフローリングの小さなキズや、ドアノブや換気扇等の不具合も自然損耗のうちです。あとは基本的に故意又は過失での損傷がなければ入居者が負担するべきものはないので、明らかに破壊された物でなければ入居者に負担を求めるのは難しいでの、その部分だけ気をつけて確認なさると良いかと思います。


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【回答会社】
不動産会社
山京ビル(株)
回答日時:2018/06/07

国交省のガイドラインに則ることになりますので、通常損耗は貸主、特別損耗(借主の汚損破損)は借主負担となります。判別については、明らかでない限りは通常損耗になると思いますので、クリーニングの取り決め等がない場合は、大部分の敷金を返還する可能性が高いと思います。

自主管理オーナーさんのための不動産会社

参考URL:http://sankyobiru.com/
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