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地震による倒壊時の大家責任について

解決済み 回答数:2件
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1935年築の古屋を73歳くらいの女性に貸しています。一人暮らしです。
ご主人は10年くらい前に亡くなっています。子供はいません。
年金暮らしで生活されています。

東海道地震の発生を心配しており、早く退去していただきたいのですが、
身寄りがない、友達と別れるのがつらいとのことで、住みつづけられております。
家賃はしっかり払ってくれております。耐震性も全く実施されておりません。

家主としては早くと壊したいと思って来ております。万一、地震で倒壊して、
圧死等が生じた場合、普段、付き合いのないような親族が出て来て、
損害賠償を請求されるようなことが心配です。そのような場合も家主に責任があるのでしょうか?

契約書に今から現状の状態(非耐震構造)であっても万一、怪我、死亡等が発生しても家主は一切、
責任は負えない等の契約を再度、結んでおけば責任は回避できるのでしょうか?
もしくは浜松市役所等への引越しの仲介がお願い出来るのでしょうか?
それでもだめであれば立ち退きの訴訟を行う等の方法があるのでしょうか?
可能であれば他の住宅へ引越しをお願いしたいと思っております。ご指導をお願いします。

(追伸)土地面積の70%が借地ですので家賃をもらっても半分以上が
土地代に消えてしまっております。ボランテア状態になっています。ご助言をお願いいたします。
こちらの内容は、2011/04/03時点の情報です。 閲覧者ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用 いただくようお願いいたします。
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【回答会社】
不動産会社
山京ビル(株)
回答日時:2011/04/05

オーナーであるお客様が普段から地震に対して注意を払っていれば賠償責任を負う可能性は低くなります。
具体的には、耐震診断を行い、結果が思わしくなければその内容を入居者に通知した上で退去を勧…

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こちらの内容は、2011/04/05時点の情報です。 閲覧者ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用 いただくようお願いいたします。
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ベストアンサー以外の回答
【回答会社】
回答日時:2011/04/05

まずやることは耐震の診断でしょう。

それを行なう事によって、
老朽化による退去を言えるか言えないかの判断がつきます。

次に、地震で倒壊したとしても、
耐震診断を行なった結果、誠実に対応した事になる可能性がでてきます。
それに伴って、老朽化による退去を申し出ていて、
それでも入居者が退去を渋っていた状態で倒壊したとしても、
遺族より賠償請求されたとしてもかなりの減額材料になるかと思います。
また、震災など予期せぬ事態であることから家主側の賠償責任はほぼ無いはずです。
理由としては【双方に責任の無い事態】だからです。

それを固める為にも、その築年数であれば、耐震診断は必要かと思います。

今回のケースの場合、
来るか来ないか予期できない震災を理由としても、
退去を迫るのは非常に難しいかと思います。

【老朽化による退去】が最もらしい理由ではないでしょうか?
但し、それは入居者が納得したらの話しです。
拒否された場合、裁判か何度も話し合うという根気のいる状態に突入します。
裁判であれば、裁判所がどう判断するかで結果は分かれます。

以前にも書いていますが、補強を逆に言い渡される可能性もあることは念頭に置いて下さい。

こちらの内容は、2011/04/05時点の情報です。 閲覧者ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用 いただくようお願いいたします。
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