経年劣化による水濡れの為、地下の店舗が休業に!どこまで保証すべき?|専門家に無料相談できる賃貸経営Q&Aサイトはお悩み大家さん

×
←不動産賃貸経営博士
お悩み大家さん トップ > 賃貸管理 > 賃貸管理 テナント >建物管理 不動産管理> 経年劣化による水濡れの為、地下の店舗が休業に!どこまで保証すべき?

経年劣化による水濡れの為、地下の店舗が休業に!どこまで保証すべき?

解決済み 回答数:2件
  • 質問者:藤花さん
  • 相談日時:2023/05/08(地域:東京都)
line
気になった! 616
汚水用ポンプによる水濡れの補償と延滞している家賃について

経年劣化で汚水用ポンプが壊れ、地下の店舗(ジャズバー)に汚水が入ってしまいました。

水濡れで休業したため、家賃を全額支払うのは無理とのことだったので、とりあえず、半分だけ振り込んでもらいました。
ところが、家賃の支払い期限日までに、前回の家賃の残りと今回の家賃が振り込まれていませんでした。

賃借人からは、長年、家賃の支払い期限日までに振り込まれたことがなく、家賃の支払いが遅れるという連絡もないため、毎月、こちらから仲介不動産屋に連絡をして、賃借人に催促しているという状況が続いています。

そのため、仲介不動産屋に確認してもらうと、補償のことがあるので、今回の家賃だけ振り込むとのことでした。
その際、22万円~23万円するアンプやドラムなどの楽器が水濡れしたという話があったそうです。

賃借人には、最初から休業補償をするということは伝えてありますが、楽器が水濡れしたという話は初めて聞きました。
こちらで把握している店舗休業の日数は7日間ですが、休業補償と、もし楽器の分も補償することになった場合、どのように計算すればよいのでしょうか。
例えば、楽器の所有者が賃借人の場合と賃借人以外の場合では、法定耐用年数を適用することができたり、できなかったりするなど、異なる算出方法があったりするのでしょうか。

そして、家賃収入は申告しなければならないので、補償は補償として支払い、家賃は家賃として支払ってもらいたいのですが、延滞している前回の家賃の残りを支払ってもらうことは可能でしょうか。

回答をよろしくお願いいたします。
こちらの内容は、2023/05/08時点の情報です。 閲覧者ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用 いただくようお願いいたします。
関連キーワードから質問回答を見る
【回答会社】
コンサルティング
A&P Consulting
回答日時:2023/05/08

休業補償も、水漏れが原因であることが明確でなければ支払う必要はありません。

楽器が濡れたとするならば、どのような状況で、どう濡れて、修理はどうしたのか?同じ物の相場はいく…

続きを読む
【お礼】
ご回答、ありがとうございました。
説明不足でしたが、水漏れがわかった時点で、保険会社には連絡済みです。
けれども、給排水設備の経年劣化による水漏れの場合は補償の対象外という回答でした。
藤花
こちらの内容は、2023/05/08時点の情報です。 閲覧者ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用 いただくようお願いいたします。
関連キーワードから質問回答を見る
ベストアンサー以外の回答
【回答会社】
弁護士
弁護士秋山直人
回答日時:2023/05/09

保険での対応ができないかは確認されたでしょうか?

賠償責任保険に入っているのであれば、保険で対応するのが適切です。

休業補償についても、濡れた楽器の賠償費用についても、水濡れの事実・範囲、水濡れと被害との因果関係など確認する必要があります。

一般の方が対応するのは難しいと思われ、保険での対応ができないのであれば、弁護士に相談した方が良いかと思います。

「楽器の所有者が賃借人の場合と賃借人以外の場合では、法定耐用年数を適用することができたり、できなかったりするなど、異なる算出方法があったりするのでしょうか。」

→所有者によって損害の算出方法が異なることはありません。被害者が異なることになります。賃借人以外の所有物であれば、所有者から賠償を請求すべきということです。

「補償は補償として支払い、家賃は家賃として支払ってもらいたい」

→実際に損害が生じているのであれば、賃借人から損害賠償金と賃料とを相殺することは可能です。

ただ、賃借人の主張する損害賠償金が過大なことも多いので、その場合には、実際に生じている損害を超える部分は賃料の滞納と評価されることになり、多額になれば賃貸借契約を解除できることにもなってきます。

いずれにせよ、一度面談の上で正式にお近くの弁護士にご相談されることをお勧めいたします。

【お礼】
ご回答、ありがとうございました。
保険会社には、給排水設備の経年劣化による水漏れの場合は補償の対象外ということを確認済みです。
休業補償は、1日あたりの粗利益額×休業日数、楽器は「器具及び備品」で法定耐用年数が5年なので、減価償却していくという方法を適用しようかと考えていますが、問題点があれば、アドバイスをお願いいたします。
藤花
こちらの内容は、2023/05/09時点の情報です。 閲覧者ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用 いただくようお願いいたします。
関連キーワードから質問回答を見る

【こんな記事も読まれています】

大家さん・投資家さんのためのセミナー・勉強会・相談会

[特集]
不動産賃貸経営体験談を大家さんに語ってもらいました
自分だけの生き方を謳歌する賢者への取材対談
大家さんが注意すべき設備故障の対処法について設備メーカーが解説!

認知症対策として注目されている『家族信託』の仕組みとは?

サラリーマン大家さんの確定申告!アパート経営者なら知っておくべき白色申告と青色申告の違いって?

PAGE TOP