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オーナーチェンジで貸家を売却する場合の、売主側の責任(契約不適合責任)について

解決済み 回答数:1件
  • 質問者:クロさん
  • 相談日時:2022/01/07(地域:岐阜県)
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気になった! 592
オーナーチェンジで貸家(一戸建て)を売却する場合の、売主側の責任(契約不適合責任)について質問です。

オーナーチェンジのため入居者が居住中であり、買主は建物内部を確認することができません。
そのため、売主である私が把握していることは重要事項説明書に記載し、理解していただいたうえで売買したいと考えています。
一方で、築古物件であり私が認識できていない隠れた瑕疵や、入居中に発生した不具合などもあるかと思うので、一切の契約不適合責任を免責とする特約はつけようと思っています。

私が把握している物件の状態の一つに、シロアリによる被害があります。築古の戸建てなのでそれなりに被害があったようで、防蟻処理と必要な箇所の補修は行ったうえで賃貸にしていで、リフォーム業者とシロアリ駆除業者に確認する限りは、建物の強度としては問題ないとのことでした。
ただ、耐震補強をしているわけでもなく旧耐震建物なので、建物の強度として100%保証できるものではないと思います。

このような場合、重要事項説明書において、シロアリ被害が過去にあった旨を説明し、耐震診断や耐震補強は買主の責任において行うことを合意して売買することで、万が一大地震で家屋が損傷してしまったとしても売主としては責任を負うことはないのでしょうか。
こちらの内容は、2022/01/07時点の情報です。 閲覧者ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用 いただくようお願いいたします。
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【回答会社】
弁護士
弁護士秋山直人
回答日時:2022/01/08

売主が契約不適合責任を免れるためには,土地・建物について一切の契約不適合責任を免責とする旨の特約を付けた上で,売主が知っている不具合等については全て,物件状況報告書等で告知することが必要です。
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【お礼】
ありがとうございます。把握している内容は全て記載するようにします。
クロ
こちらの内容は、2022/01/08時点の情報です。 閲覧者ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用 いただくようお願いいたします。
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