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3年間で複数回の家賃支払い遅延!遅延利息は退去時にまとめて請求することは可能?

解決済み 回答数:5件
  • 質問者:ふみえさん
  • 相談日時:2017/09/06(地域:富山県)
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気になった! 253
退去されるかたへの修繕費、及び家賃延滞料の請求について
契約書に基づきクリーニング代の他に、修繕していただく必要のある場所がいくつかあります。(借り主が故意に破損した箇所)
借主とリフォーム業者立ち会いによりその箇所を確認しました。
見積もりを作成することになりました。
まだ金額は出ておりませんが、先方から

①業者の見積もりを見せてほしい
②修繕前、修繕後の写真を見せてほしい
と要求されました。

①については可能です。
②については、過去に要求されたことも聞いたこともありません。応じたくないのですが、拒否することは出来ないのでしょうか?

現状、新たに人に貸すのか、売却するのか、解体するのか、いろいろ悩んでいまして、場合によっては修繕の必要がなくなります。
でも、逆に、場合によっては修繕が必要になります。
正直、いつ頃になるのかの見通しも立っていません。

そのような状況で、修繕費用を請求してはいけないのでしょうか?

また、賃貸期間3年強の間に、何度も何度も家賃の支払い遅延がありました。
契約書に、遅延利息についての記載がありますが、これらを請求したことはありません。
いまさら請求は可能でしょうか?

敷金をお預かりしていて、その清算で行っても良いものでしょうか?

よろしくお願いします。
こちらの内容は、2017/09/06時点の情報です。 閲覧者ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用 いただくようお願いいたします。
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【回答会社】
不動産会社
日本AMサービス
回答日時:2017/09/07

こんにちは日本AMサービスの堂下です。
早速ですが、質問に回答をさせて頂きます。

色々ある中で自己主張するばかりの入居者さんには困りますね。

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ベストアンサー以外の回答
【回答会社】
弁護士
弁護士法人 星野・長塚・木川法律事務所
回答日時:2017/09/07

東京都港区の弁護士です。

修繕費は賃貸借契約における借主の原状回復義務として認められるものです。
したがって,特約がなければ通常損耗以外の部分のみ請求できますし,特約があれば特約で明記された内容のみ原状回復請求費用として請求可能です。

後日取り壊しの可能性があっても,契約書に明記された原状回復費用は請求可能です。

逆にいえば,契約書に通常損耗を超える修繕費借主負担の特約がない場合は,故意過失に起因する修繕でない限り,修繕費請求の根拠はないことになります。

契約書で合意された借主の原状回復義務の範囲内であって,かつ,実際原状回復の必要がある部分を請求可能です。ただし,後日取り壊しの可能性もあることは,取り壊しが確定していない限り,原状回復の必要がないとはいえないですから,原則影響しません。

遅延損害金も請求可能ですし,敷金から清算もできます。


見積り呈示や写真呈示は法的義務ではありません。
話し合いを円滑に進めるにあたって必要であれば対応するということになります。

請求債権額が高額となる場合は一度弁護士に相談してもよいでしょう。




参考URL:http://www.chintaikeiei.com/answer/b_hoshino/
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【回答会社】
不動産会社
山京ビル(株)
回答日時:2017/09/07

①は、借主から要望があれば提示なさってはいかがでしょうか。
②は、退去立ち会いで借主が承諾していればその必要はないように思います。
いずれにしましても、契約書通りに解約精算をなさって問題ないと思います(国交省のガイドラインをご参考になさってください)。また、敷金から差し引く精算方法が一般的です。
なお、過去の遅延損害金についてですが、できればその当時に明確に請求すべきであったと思います。ただ、現在でも請求額が明らかでしたら請求なさることも考えられますが、恐らく僅少な遅延損害金であり、交渉を更に難航させる可能性もありますので、慎重にご対応なさってください。

自主管理オーナーさんのための不動産会社

参考URL:http://sankyobiru.com/
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【回答会社】
不動産会社
株式会社三野 北前店
回答日時:2017/09/07

原状回復費用についてから回答します。

原状回復費用が支払われなかった場合を考えると、損害賠償として訴訟を起こすことになると思うのですが、損害賠償金として支払われたお金でどのように直してもあなたの自由なのです。もっとお金をかけてゴージャスに直しても良いですし、直す価値なしとして後に建物ごと解体したとしても問題はありません。ようするに、被った損害に対して支払われるお金ですので、損害が補填されていれば後は関係ありません。
したがって、修繕前後の写真を見たいといわれても見せる義務もないですし、見せる理由もありません。
借主はネットなどのデマを見てそのまま信用している可能性が高いので、以下のように説明したらいかがでしょうか。
・原状回復にかかる費用は、通常の使い方を超えた損害を賠償するもの。
・原状回復費用だけで工事ができるわけではないので、どのタイミングで工事をおこなうか、工事の内容はどうするかは私の自由。
・したがって、工事がいつになるかも内容もどうするか決めていないので、前後の写真を見せることは出来ない。

これで、とやかく言うようでしたら、相手に原状回復工事をしてもらったらいかがでしょうか。ただし、その工事が終わるまでは賃料がかかることと、なされた現状回復工事に不備がある場合は受け取りを拒否することもあるので、おそらくあなたのだす原状回復費用見積よりも高額になると説明することもお忘れなく。


家賃の支払の遅延についてですが、契約書に基づいた請求することはできますが。。。遅延損害金をして敷金から差引くこともできますけど、あまりおこなわれていません。
こちらはトータルでの交渉材料に使うぐらいが良いのではないでしょうか?

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【回答会社】
不動産会社
(株)レント・コレクト・エージェンシー
回答日時:2017/09/18

修繕前、修繕後の写真を見せてほしいということは必要なく勘違いされているようなので原状回復について説明すればよいと思います。

こちらの内容は、2017/09/18時点の情報です。 閲覧者ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用 いただくようお願いいたします。
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