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契約書に「敷金の中から」と記載がある場合それ以上の原状回復費は請求できない?

解決済み 回答数:7件
  • 質問者:eikoさん
  • 相談日時:2016/06/20(地域:千葉県)
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気になった! 176
物件を某企業へ、貸していました。
仲介の不動産屋のミスで、退去時の立会い無しで、鍵だけ預かり、退去されてしまいました。

屋根材に使うような大きくて重い鉄板を敷地に置いて行かれてしまったり、敷金では賄えないほどの常識を逸脱した汚れやカビ、傷があり、庭の灯篭は池に落としたまま破損、等の原状回復とは程遠い状態で、退去されてしまいました。

不動産屋は、「仲介のみで管理を任されていないが、親切で鍵を預かってやった」と言い張り、某企業は「契約書に、?敷金の中から、退去後のクリーニングをする?と書いてあるから、それ以上の費用は持たない」と言い切っています。

不動産屋の選出を間違った当方の責任も感じながらも、ほとほと困り果てています。

契約書に、「敷金の中から」と書いてあった場合、それを超える費用を求めることは不可能でしょうか?

回答を頂けると助かります。
こちらの内容は、2016/06/20時点の情報です。 閲覧者ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用 いただくようお願いいたします。
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【回答会社】
不動産会社
日本AMサービス
回答日時:2016/06/21

こんにちは日本AMサービスの堂下です。
早速ですが、ご質問に回答をさせて頂きます。

賃貸借契約書の中に原状回復義務の条項が定められていれば
そ…

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ベストアンサー以外の回答
【回答会社】
不動産会社
株式会社三野 北前店
回答日時:2016/06/20

契約書を良く見ないと分かりませんが、「敷金の中からクリーニングをする」とあるとおり、クリーニング代のみのことでしょう。
万が一、敷金から現状回復をするとあったとしても常識を逸脱したような状態や残置物の撤去で敷金では足らない場合は請求できます。
損害賠償請求をしたらどうでしょう。もちろん、延滞利息付で。

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契約書の定め次第というところはありますが、そもそも敷金というのは賃借人が負担する一切の債務を明け渡し時に敷金をもって充当し、余れば返し、不足すれば追加で請求するというものです。賃貸人にとっての一種の担保ですから「敷金の範囲で一切を賄って不足が生じても請求しません」と明確にうたっていなければ不足分を請求できると考えるのが自然です。そうでないと、賃貸人がどんな損害を被っても敷金の範囲内でしか賠償を請求できないことになってしまい不合理です。損害賠償請求を敷金の範囲にとどめるというような違約金の定めを合意したと解釈するのは難しいのではないかと思います。

参考URL:http://www.yoshikawa-lawyer.jp/
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【回答会社】
不動産会社
山京ビル(株)
回答日時:2016/06/21

敷金を超える部分の請求は可能です。
用途が住居でしたら、まずは国交省のガイドラインに則って借主負担を算出してください。
そのうえで敷金を超える部分を請求なさればよいと思います。


自主管理オーナーさんのための不動産会社

参考URL:http://sankyobiru.wix.com/sankyobiru
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【回答会社】
不動産会社
栄不動産株式会社
回答日時:2016/06/22

eikoさん、こんにちは。
栄不動産の吉田と申します。

ご質問にお答えします。

Q.契約書に「敷金の中から」と記載がある場合それ以上の原状回復費は請求できない?

敷金がどのようなものかは前に回答をされている弁護士さんの回答の通りです。


契約書に退去時のクリーニング以外の原状回復は行わないという内容がはっきりと書かれていない場合には敷金を超える費用は請求可能だと思われます。

まずは契約書の内容を十分に確認して下さい。
※退去時のクリーニング費用は特約がない限り賃借人の負担とすることができないためそのような記載がされている可能性があります。

国交省の原状回復ガイドラインでは原状回復を
「賃借人の居住、使用により発生した建物価値の減少のうち、賃借人の故意・過失、善管注意義務違反、その他通常の使用を超えるような使用による損耗・毀損を復旧すること」と定義し、その費用は賃借人負担としています。

そして、いわゆる経年変化、通常の使用による損耗等の修繕費用は、賃料に含まれるものとしました。

今回のケースでは賃借人の故意、過失、善管注意義務違反と思われるような損耗があり、残置物を放置したまま退去されています。

原状回復ガイドラインに基づき原状回復工事の費用負担を算出されて賃借人に請求するべきと思います。

仲介の不動産会社の言い分は管理を委託していないのでしたら、別途退去手続きの費用を支払っていなければ、ある程度は仕方がないと思います。
(説明が足りなかったり、言葉の使い方が許されるものではありませんが)


原状回復ガイドラインのURLを参考URLとしておきます。
こちらを参考に費用の請求をして下さい。

参考URL:http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_tk3_000020.html
こちらの内容は、2016/06/22時点の情報です。 閲覧者ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用 いただくようお願いいたします。
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【回答会社】
弁護士
高島総合法律事務所
回答日時:2016/06/23

原状回復については、ご質問に書かれている以外は
書かれていないのでしょうか。

ご質問内容の事情からは
クリーニング費用については敷金の中から出すということで
原状回復は別だと考えることができます。

ただ、ご質問からの事情だけなので
原状回復についてどう書かれているかがわかりません。
契約書を見せて弁護士に面談で相談することをお勧めします。

こちらの内容は、2016/06/23時点の情報です。 閲覧者ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用 いただくようお願いいたします。
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【回答会社】
不動産会社
(株)レント・コレクト・エージェンシー
回答日時:2016/06/26

契約書の内容を確認しないと判断は難しいですが残置物撤去等は別だと思われます。
信頼できる専門家に相談して対応してもらったよいでしょう。

また契約書の内容も不明確なようなので現状に合う賃貸契約書を使用したほうが良いと思われます。

こちらの内容は、2016/06/26時点の情報です。 閲覧者ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用 いただくようお願いいたします。
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